2017.12.1
インターネット分離ソリューションSCVXを全5回にわたってITmediaへ掲載します。
第1回
2017年08月22日「企業でも導入が進む「インターネット分離」 多くの自治体が導入する製品の正体」
第2回
2017年08月28日「教育機関へのサイバー攻撃を、実績豊富なインターネット分離「SCVX」で守りきる」
第3回
2017年10月24日「多層防御をさらに強化、クラスタ機能搭載の大規模環境用インターネット分離」
第4回
2018年1月頃掲載予定
第5回
2018年2月頃掲載予定
掲載概要
第1回 企業でも導入が進む「インターネット分離」多くの自治体が導入する製品の正体
・企業でも導入が加速するインターネット分離
・従来のインターネット分離の課題
・コンテナ技術でコストを削減し使い勝手にも一工夫
・国内開発であり迅速なサポートとアプライアンスパッケージによる導入期間の短縮を実現
第2回 教育機関へのサイバー攻撃を、実績豊富なインターネット分離「SCVX」で守りきる
・校務支援システムとインターネット環境を分離する
・インターネット分離手法の中でも総合的に優れた仮想ブラウザ方式
・コンテナ技術を採用しインターネット分離のコストを低減
・導入期間の短さと使い勝手を両立多くの自治体で導入実績を誇るSCVX
第3回 マルチテナントとクラスタで大規模環境に対応したインターネット分離を実現
・Dockerコンテナ技術を採用しインターネット分離を低コストで実現
・組織ごとに管理できるマルチテナント機能
・大規模環境に最適なクラスタ機能アクセス集中時の性能改善も